2018-03-02 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
私ども、サービス・ツーリズム産業労働組合連合会、略称サービス連合というふうに申しますが、私どもは、旅行業、宿泊業、国際航空貨物業の労働組合の集まりでございます。今、組織人員とすると四万五千二百七十八ということになっております。
私ども、サービス・ツーリズム産業労働組合連合会、略称サービス連合というふうに申しますが、私どもは、旅行業、宿泊業、国際航空貨物業の労働組合の集まりでございます。今、組織人員とすると四万五千二百七十八ということになっております。
政府参考人 (国土交通省航空局次長) 和田 浩一君 政府参考人 (国土交通省航空局航空ネットワーク部長) 久保田雅晴君 政府参考人 (観光庁長官) 田村明比古君 政府参考人 (観光庁次長) 水嶋 智君 参考人 (一橋大学大学院商学研究科教授) 山内 弘隆君 参考人 (サービス・ツーリズム産業労働組合連合会会長
本日は、本案審査のため、参考人として、一橋大学大学院商学研究科教授山内弘隆君、サービス・ツーリズム産業労働組合連合会会長後藤常康君、株式会社スターフライヤーCS推進部長内田晶夫君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
なお、日本労働組合総連合会及びサービス・ツーリズム産業労働組合連合会から、同社の健全な労使関係の構築に向けての協力要請というのが三月二十九日に私どもなされまして、これを受けて、先般も東急観光に対して、労使関係のトラブルによって旅行者の利益を害することがないよう、労使関係のできるだけ早期の正常化に向けた誠実な話合いを強く要請をさせていただいたところでございます。